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株式会社 橋本製材所
福井県越前市高瀬1丁目20番34号TEL.0778-24-1028
 FAX.0778-21-1028


一般建築木材の製材及び販売
一般建築設計・施工

≪営業上の資格・免許≫
 一級建築士
宅地建物取引士

20代夫婦のマイホームは『リビングを広く』

1階リビング

『リビングを広く』とは現実に面積を大きくすることも重要ですが、部屋が面積以上に広く感じられることも重要です。それは人間の脳の仕組みを理解することで設計の幅を広げられます。
ナチュラル志向でグレーを上手く使うデザインがお好みということで、木材は杉とラジアータパインを、グレーのクロス(リリカラLL7255)をベースにデザインを詰めていきました。
キッチンの天井は1段(150㎜)下げて、東海地方からやってきた『桧』の板を張り、細かい部分ですが150㎜の鉛直天井部分と天井部分の板は目を合わせました。

パースで確認!

コチラは設計初期段階のご提案時に使用したCGです。 間取りを決めている段階ですので、使う素材等はデフォルトのままです。
部屋に奥行きを感じさせる工夫や、普段よく居る場所を想定して設計し、それらをパースというCGでパソコンを使い立体的に確認します。
2022年10月にまるで写真のような画像(フォトリアルパース)を制作できるようにしましたので、今後はそちらを使ってご提案していきます。

キッチンからの目線

キッチンからの目線は特に重要視しました。子育て世帯で考えることは、子供たちが『どこにいて、何をしているか』をお料理をしながらでも確認できることです。
この目線を左にやると畳コーナーがあり、子供がお昼寝をしたり、おもちゃで遊んだり、宿題をしたりしている様子が確認できます。

パースで確認

正面の窓の向こうにはテラスがあり、そこで遊ぶ子供の様子も大きなテラス窓を通して確認できます。
横並びダイニングキッチンは食器の片付けがしやすく、『家事動線が短い』メリットがあります。

畳コーナー

間仕切り用の建具を備えた4.5畳間の畳コーナーは使い勝手がとても良いです。

・子供たちのお昼寝、宿題、おもちゃ遊びスペース
・ワークスペース
・両親、お友達のお泊りスペース



キッチンの横になるので、赤ちゃんがお昼寝中は戸を閉めておけば音が遮られゆっくり寝られます。
普段は開け放しておくそうです。

装備
〇間仕切り用建具:福井県産杉材を使用した造作建具
〇畳下収納:引き出し式、奥行き900mm
〇可動棚
〇カウンター:横幅250mm、奥行き500mm、高さ(畳から)350mm
〇畳:ダイケン畳表(灰桜色)厚み30mm×9枚

造作カップボード ~プッシュオープン式~

集成ラジアータパイン仕様の造作カップボードは必要な寸法をピッタリに製作しました。
ゴミ箱スペースは多めにとれると安心です。(燃やせるごみ、プラごみ、空き缶、空き瓶、燃やせないゴミなどなど...)



〇木材:集成ラジアータパイン(30年で材料として使えるまでに成長するのでSDGsにも貢献します)
〇塗装:ウレタンクリア
〇金物:ブルム社製プッシュオープン&ソフトクローズ仕様(料理で手が空いていなくても開け閉め可)
〇総サイズ:横幅約3600㎜、奥行き500㎜、高さ850㎜(天板上端)
〇パントリー:可動棚、ロールスクリーン(ニチベイ ポポラファン ベージュ色)

ファミクロで子供とお着換えも

洗濯物を干してから、ハンガーにかけたまま収納できるようにハンガーパイプのスペースを多めに取りました。
家族全員、子供たちのお着換えも出来るように通路を広めにとってあります。
奥のハンガーパイプスペースはコートなどの丈の長い物を収納できるように上部のみで、その下には衣装ケースを置くことも出来ます。

〇木材:集成ラジアータパイン
〇ハンガーパイプ片側3本
〇可動棚

寸法等の情報はコチラ↓

黒ガルバと杉板アヤメ張りでシンプルに

外壁はガルバリウム鋼板をメインに玄関ポーチ部分だけアクセントに杉板を張っています。
アクセント壁は当社製材の「8寸巾・ムジ杉板」にキシラデコール(色名:ピニー)を重ね塗り
杉板は桟で押さえる方法で伝統的な張り方であるアヤメ張りをアレンジしています。
屋根は店舗で採用されるパラペット式で正面からの見た目を四角くしました。
カーポートは悪天候でも車の乗り降りがしやすいように配置しています。
建物の設計時にカーポートとの位置関係は考慮しておくことをオススメします。
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